安藤眼科クリニック

院長挨拶

MESSAGE

院長挨拶

MESSAGE

当院のホームページをご覧いただき有難ございます。
『安藤眼科クリニック』院長の安藤靖恭と申します。
当院は、義父蓑島一朗が診療しておりました「蓑島外科医院」のあとを引き継ぎ、平成29年に眼科医院として新たにスタートしました。
私はこれまで慶應義塾大学病院および関連病院を中心に勤務し、診療・研究を行ってまいりました。その知識と経験をもとに地域医療のため全力を尽くす所存でおります。患者さんの立場に立った分かりやすい説明と、質の高い医療の提供を目指していきたいと考えております。
より良い医院になるよう努力し、皆様のお役に立ちたいと願っておりますので、眼科に関するどんなことでもお気軽にご相談ください。

院長 安藤靖恭

▶︎ 勤務歴

▶︎ 資格

▶︎ 所属学会

医院特長

FEATURE

医院特長

FEATURE

01 専任の看護師、視能訓練士

日本眼科学会認定 眼科専門医の院長と目の健康管理の専門職である視能訓練士のスタッフがいます。

02 安心できる
  バリアフリー

02 安心できるバリアフリー

院内はバリアフリーですので、車イスやベビーカーでもそのままお越しいただけます。

03 駐車場の
充実

03 駐車場の充実

駐車場もご用意していますので、お車でお越しの方はそちらをご利用ください。

施設紹介

INTRODUCE

施設紹介

INTRODUCE

院内の様子

受付

待合室

検査室

診療室

処置室

手術室

受付

待合室

検査室

診療室

処置室

手術室

医療機器について

OCT(光干渉断層計) ・眼底カメラ

網膜の断層画像を撮影します。加齢黄斑変性などの網膜疾患、緑内障の診断に有用です。

レフ・ケラト・トノメーター

屈折状態、角膜曲率、眼圧を測定する機器です。

ハンフリー静的視野計

視野を測定する機器で、緑内障の診断、経過観察に有用です。

光干渉式眼軸長測定装置

レーザー光を用いて正確に眼軸長の測定を行います。白内障手術に使用する眼内レンズ度数決定に用います。

ゴールドマン動的視野計

広範囲の視野が測定でき、緑内障、視神経疾患、頭蓋内疾患の診断に有効です。

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞を観察する機械です。白内障手術やレーザー治療の前後、コンタクトレンズ適応診断に有用です。

マルチカラー光凝固装置

網膜疾患の治療に用いられます。

超音波ABモード

眼軸長の測定、進行した白内障や硝子体混濁の際に眼内の状態を調べるために用います。

YAGレーザー

後発白内障、緑内障の治療に用いられます。

白内障手術装置
「センチュリオン ビジョンシステム」

最高性能の超音波白内障手術装置です。より安全に患者様の負担を軽減することができます。

手術顕微鏡

最も信頼あるZeiss社の顕微鏡を使用しています。

OCT(光干渉断層計) ・眼底カメラ

網膜の断層画像を撮影します。加齢黄斑変性などの網膜疾患、緑内障の診断に有用です。

レフ・ケラト・トノメーター

屈折状態、角膜曲率、眼圧を測定する機器です。

ハンフリー静的視野計

視野を測定する機器で、緑内障の診断、経過観察に有用です。

ゴールドマン動的視野計

広範囲の視野が測定でき、緑内障、視神経疾患、頭蓋内疾患の診断に有効です。

光干渉式眼軸長測定装置

レーザー光を用いて正確に眼軸長の測定を行います。白内障手術に使用する眼内レンズ度数決定に用います。

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞を観察する機械です。白内障手術やレーザー治療の前後、コンタクトレンズ適応診断に有用です。

マルチカラー光凝固装置

網膜疾患の治療に用いられます。

超音波ABモード

眼軸長の測定、進行した白内障や硝子体混濁の際に眼内の状態を調べるために用います。

YAGレーザー

後発白内障、緑内障の治療に用いられます。

白内障手術装置
「センチュリオン ビジョンシステム」

最高性能の超音波白内障手術装置です。より安全に患者様の負担を軽減することができます。

手術顕微鏡

最も信頼あるZeiss社の顕微鏡を使用しています。